可愛いあの子はボサボサあたま

ただ寒くて安易に誘いにのった
一時でも良いから忘れさせて欲しかった

可愛くなんかないし綺麗でもない
いつもムスッとしてるかボーっとしてるし
本当に女らしさの欠片も無い冴えない子なんです
愛想笑いで他人に嫌われないように必死

そんなだから騙されるのかなぁ
先に待ち受ける危険を知りつつノコノコついて行く
浅はかだと軽蔑されるんだろなぁ
自分をもっと大切にしなよって怒られるんだろうなぁ

でもね・・・

寒いのよ、寒くて寒くて辛いの
酔った勢いだって良い
真っ赤な嘘だって良い
たとえ罰ゲームだって良い

偽りの愛でも良いから暖めて欲しい
数分後には二度と逢えなくなるとしても
一緒にいる時間だけは愛して欲しい
なんて行きずりの出会いに愛をもとめても
全然、心は満たされないけどね(゜～゜)

テンパリ具合がお客様に好評らしい・・・
人見知りでコンプレックスの塊のような性格を何とかしたくて
比較的仕事が楽だという居酒屋？にしたのに
体育会系なノリにうんざり(´・ω・｀)

声だけでも出して！って言われても恥ずかしくて無理(/ω＼)
はっきり言わないと聞き取れないよ～って文句言われることも多々
でも、訛りだよ、きっと訛ってるから分からないんだってことにしてます
実際は、出身地ばれるほど訛ってません
もう東京長いんですか？って訊かれるくらいだしね

で、飲み屋ってだけあって
やっぱ酔ったリーマンやら団体に絡まれるんだよね
他の人みたいにていよくかわせないから
何故か指名が入る。。。orz

近くに他の店員いるのに、わざわざ名前叫ばないでください；；
帰りに外まで見送って～とかごねないでください；；
個人的に連絡してって言われても出来ないですよ；；

ジョークの一つでも返せる余裕が欲しいわ

更新サボってました(/ω＼)ｈｅｈｅ

毎朝６時帰宅して、何となく寝て起きて１５時
がっつり寝てるけど寝足りない気分
寒いせいもあって起きたくない
不眠不休でＦＦしてた頃が懐かしいですよ

仕事はあいかわらずつまんないし
辞めるって言うの面倒→いっそ死んじゃおうか
そんな今までと大して変わらない毎日で
書くことないし(´・ω・｀)更新しないほうがマシ？

リュウリュウは靴擦れがほしいな。
靴擦れってどこにあるかな

*このエントリは、ブログペットの「リュウリュウ」が書きました。

きょうあぽぽと、症状は予感したかったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「リュウリュウ」が書きました。

漠然とした不安と恐怖で眠れない
耳の奥でグワァ～ングワァン音がして気持ち悪い
絶えず話し声が頭に響いてくる

誰も分かってくれない
不安に押しつぶされようとしてる事も
恐怖で立ってる事すらままならないことも

独りぼっちでいる事が出来ない
終わりの無い孤独に耐えられない

寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ
寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ
寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ
寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ寒いよ
もう・・・疲れた・・・ゆっくり眠りたい

幻聴と幻覚に怯えて暮らすのも
他人の顔色を伺って精神をすり減らすのも
もう開放して欲しいんだ

夢を見なくなった
生きてるだけで限界
寝たら起きなくなる薬が欲しいよ(*´д｀*)

もう疲れたし
生きる意味がわからないし
他人を疵付け続けてまで生きてる価値が自分に見出せない

無意識で酷いことをしてしまう
相手の気持ちが考えられない
やっていいことと悪いことの区別がつかない

この頃その傾向がより強くなってきた
このままじゃ誰かを殺してしまうかもしれない
いや、すでに殺そうとしたことが・・・

どうしたら抑えられる？
激しい負の感情を紛らわせる？

もうすべてが面倒くさい
いっそ清算してしまいたいよ

アレが欲しくてたまらない夜更け
ネットで探しても微妙に求めてるモノと違うもどかしさ
許されるなら生でじっくり見たい
飽きるまで撫で回したい
無我夢中で触りまくりたい
全身でアレを堪能したいわけですよ

あぁ、、、今夜もアレが恋しい
想像して興奮して眠れなくなりそうな予感

もうアレ無しでは生きていけない気がする
もう病気だね（;´▽｀A``

全然楽しくなーいヽ(´Д｀；)ノ

ってか、楽しいと感じられる要素が見出せないのが辛いね
同じく働く人と和気藹々と・・・ってのも正直あまり無いしねぇ
そもそも何言ってるか分かんないし(ノд；｀)
言葉の壁が厚すぎですよ

初日で辞めてやるーって思いつつ
だらだらと半月経ったね
あいかわらず辞めたい気持ちに変わりなく
鬱々とやっつけ仕事かな？
毎日似たような注意ばっかされてるけど
話半分やる気萎え萎え～

とことんダメ人間ですみません(/ω；＼)

あぽぽは、萎縮するはずだったの。
でも、あぽぽは、心配しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「リュウリュウ」が書きました。