この先に待ち受けているのが最悪なシナリオだったとしても
後悔したくないから、やれるとこまでやってみようかな
ただ待つだけの人生だって良いじゃん
嫌なことばかりで全く幸せじゃなくても良い
忘れるほうがずっとずっと不幸な気がするから
誰も応援してくれなくても良い
みんなが反対して妨害しても曲げたくない
出会った瞬間に動き出したコマは
もうボロボロで動くだけで崩れてしまいそうだけど
まだ消えてなくなるほど崩れていない
他人に対して無関心なのに
心乱される唯一の相手
先の見えない運命なんかで片付けたくない
幸せにしてくれる人は他にいるのかもしれない
貴方じゃなきゃイヤ
貴方だけがイイ
いつかココロの底からそう言える日が来れば良いなъ(`―゜)
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